バンクーバーでの進学日記

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母親と喧嘩。。。

今日は母親と喧嘩というか今後の進路について揉めた、、、

そこで感じた事をここに書いておこうと思う。
別に喧嘩いた事自体とは、そんなに関係が内容に感じる内容だけれども悲しくなると時々そう感じる事が前から何度か、いや何十度かあったので記しておく


僕は小さい頃から、周囲に独創的だね笑笑といい意味か悪い意味かはさておき言われてきた笑笑
自分の中では埃に思っているし、これを大切にしておこうっていうのはかなり自分自身の考えの中心にあった、、、
でも、それが最近薄れつつある気がする。その独創性がだ。

何だか言葉には出来ないんだけど、強く明るかった独創力が、今は小さく暗くなっている気がするのだ。
これは、今母と喧嘩して、自分がマイナス思考になっているとかっていうことではなくて、日常のふとした時に感じる直感なのだ。

コレが何故弱まっているかというと、「洗脳」だと思う。闇深い宗教とか犯罪に手を染めているわけではなくて、自分の周りの環境に染まっているという事だ。奇抜で少し失礼にあたるような考えでも、それを認めてくれる環境や聞き入れてくれる友達、親戚がいないといった具合。

自分の生きている世界は、特に今はコロナ自粛の影響で,閉鎖的になっている。欲望を行動に移しにくい環境だと思うし、実際鬱になる人も増えていると聞く。自分の場合は前々から感じていたのだが、人々の生きる価値、いわば一日の価値が薄れている。

何だか自分でも書いていることがいまいち分からないのだが、多分要約すると「今の生活つまらなすぎん?」ってことだと思う。
今自分は18歳で大人になりかけている年齢で、どんどん周囲の環境にあわせなければならない場面が増えていくはずだ。 

5年前の自分と独創力を比べた場合、今の方が断然低いと思う。人によっては、夢を見れていたけど最近は現実をみるようになったと表現する人もいるかもしれないし、人によっては馬鹿出来なくなる歳だという人もいるだろう。

それにしては、、、マジでつまらん
つまらなくなった自分がつまらん 

やるせないこの気持ちと、つまらない脳で、これからどう生きて行けばいいというのだ

これから残り少なく見積もっても半世紀は生きるっていうのに、どうすりゃいいんだ

この独創力とやらを奪ったのは9割9分9厘、自分を囲んでいた大人達だ。

彼らの死期はもうそこまで近づいているのに、、、

えらい世の中だとは聞いていいたけどこんなに腐っていたとは聞いてない

誰にこの文句を言えばいいんだ
いや
自分がかえるしかないのだろう

そのためにはどうすりゃいいんだ
分かっているのは、自分が10代に受けた教育、生活環境じゃダメだっていう事だけ

骨しかおれんわ笑笑

個人主義で、とりま自分の独創力を絶やさないように、肥やせるように生きていくしかないみたいだ

第一段階は自分の意見を最大限に活用することな気がする。
頑張ってくれ、俺

明日は今日より残酷だと思うけど笑笑